
shool_of_b_day_studio100「これから、新しいことが始まります」
School of B×DAY STUDIO★100 南馬越一義氏(BEAMS創造研究所 シニアクリエイティブディレクター)インタビュー
様々なカルチャーが提案するSTANDARDに刺激を受けて、School of Bの参加者から次の世代のNEW STANDARDを作る人材が出て来て欲しい。
LAST UP DATE 09/22, 2010
ファッションのみならず、ファッションを取り巻く様々な『カルチャー』を発信し続けてきたBEAMSが次に取り組むのは、これからの時代を生きていく上で必要な知識や教養の“新しいスタンダード”を提案すること。その試みは『School of B』 (スクール オブ ビー)という名称で、様々な場所、講師、参加者を巻き込みながら展開する予定。その第一弾としてバンタンデザイン研究所が運営する『DAY STUDIO★100』と『School of B』がコラボレートし、学生から社会人まで、どなたでも参加が可能な全10回(随時予約受付)の公開講座を2010年10月より開催する事が決定! そのKick Offに合わせて、VANTAN SCAPEでは発起人である南馬越一義氏(BEAMS創造研究所 シニアクリエイティブディレクター)のインタビューを掲載。なぜ、BEAMSが?なぜバンタンと?なぜテーマが次世代NEW STANDARDなのか?様々なファッションシーンを仕掛けて来た南馬越氏の次時代を示唆するメッセージを見逃すな!


- BEAMSのクリエイティブディレクターを務める傍ら、世界中を飛び回り、旬なデザイナーを発掘し続けている。フランス文化省主催の若手デザイナー支援コンクール「アンダム」の審査員としても活躍。現在、BEAMS創造研究所シニアクリエイティブディレクターに就任。
ブログ
http://blog.beams.co.jp/magolog
Twitter
http://twitter.com/magomago5
キーワードは"集う" "LIVE" "参加する"。
BEAMSが仕掛ける「学校」とも言えるSchool of B。まず最初に、BEAMS創造研究所が提唱するSchool of Bとは何か?について、お聞かせ下さい。
新 しい時代の新しい教養(ニュースタンダード)をファッションとして学ぶワークショップです。BEAMS創造研究所を設立するにあたり、ファッション以外にも各界で活躍なさっているクリエイターの方々と色々意見交換をさせて頂きました。その中で浮かび上がってきたキーワードが"集う"とか"LIVE"とか"参加する"でした。そのキーワードをBEAMS流に具現化できないか?と考えていたおりに伊藤総研氏*から今回のワークショップのご提案を頂き、プロジェクトはスタートしました。
【プロフィール】
伊藤総研氏
福岡県生まれ。"総研"の由来は雑誌、TV、ラジオ、ネット、広告と全ての媒体に関わる仕事をすることから。
Twitter :http://twitter.com/itskn
School of Bのスタートにあたって、今回はデザインスクールのバンタンが主催するクリエイティブ公開講座のDAY STUDIO★100とダブルネームで協同開催となりますが?
バンタンとは僕自身がDAYSTUDIOに参加させて頂いており、バンタンの持つチャレンジ精神や革新性、また机上にとどまらない学びへの姿勢にとても共感を持っておりました。今回のプロジェクトを行うにあたり適任のパートナーだと真っ先に思いました。

僕達が今注目している方々が講師。
School of Bの講師に名を連ねる方は、建築家の藤本壮介氏やクリエイティブディレクター田中耕一郎氏、デザインエンジニアリングのtakram、音楽家の中島ノブユキ氏など・・・これから続々と発表になるそうですが、錚々たる豪華なお名前ばかりですよね。講師として迎えるにあたってのコンセプトや業界のニューリーダーである彼らが語る、これからのNEW STANDARDに何を期待されますか?
講師の人選におけるコンセプトは単純で、僕達が今注目している方々ということですね。そして僕達が交友があり、さらにじかにその素晴らしさを実感している人達です。
どなたも各界で活躍されNEW STANDARDを築かれいる方々です。彼らの語るこれからのNEW STANDARDに受講される方々が刺激を受け、次の世代の NEW STANDARDを作る人材になってもらえればと思います。
・・・楽しみですね。
様々な流行をファッションシーンに仕掛けてきた南馬越さんに是非お聞きしたいのですが、ファッションのSTANDARDを考えたときにこれからファッションを取り巻く環境はどの様に変化していくのでしょう?今回特別に少しだけ教えて頂けますか?
販 売チャネルは時代の流れで色々と変化しますが、肝心なのはコンテンツです。オリジナリティを持ったコンテンツはどの時代でも求められます。ファッションに おいては特にその傾向が強まっていくでしょう。やはりファッションはコモディティではありません。人に夢や楽しみを与える物でなくては生き残れません。
参加する皆さん一人ひとりがSchool of Bの主役なんです。
いよいよ、10月6日(水)建築家 藤本壮介さんの回からSchool of Bが始まりますが、どの様な背景を持つ人に、どの様にインプットして、どの様にアウトプットして欲しいか?といったコミュニケーションの理想型を描かれていたら、是非教えて下さい。
幅広い方々に来て頂きたい。建築に興味のない方でも必ず気づきや刺激がある講義になると思います。どんどん質問して藤本さんとコミュニケーションをとってもらいたいですね。

最後に、School of Bスタートにあたって読者へのメッセージをお願いします。
講師が主役ではありません!参加する皆さんがSchool of Bの主役です!!
積極的に参加して、楽しくNEW STANDARDを学び、自分たちのNEW STANDARDを作っちゃいましょう!
------------------------------------------
【関連サイト】
■BEAMS
http://www.beams.co.jp/
■DAY STUDIO★100(School of Bへの参加予約はこちら)
http://daystudio100.com/
■VANTAN SCAPE NEWS(School of Bの最新講座情報を掲載)
http://scape.vantan.com/newsreport/vantannews/
Creator Interview 05/09, 2011
建築家・プロダクトデザイナー 板坂諭氏 インタビュー
国境や言語の壁を乗り越えて、社会の良き代弁者としてデザインに取り組み、メッセージを世界へ向けて発信していきたい。
Professional Professor Interview 01/06, 2011
インテリア・プロダクトデザイナー×バンタン講師 柴田映司 インタビュー
チャレンジに「失敗」は無い。外に出て、人と人とが掛け算になるような出会いをたくさん経験して欲しい。
School of B 11/26, 2010
Professional Professor Interview 11/11, 2010
ファッションデザイナー×バンタン講師 木村竜也 インタビュー
常に、自身の「判断」と「意志決定」に後悔のないように生きてほしい。
Professional Professor Interview 10/19, 2010
School of B 09/22, 2010
Professional Professor Interview 09/13, 2010
インテリアスタイリスト×バンタン講師 山下真太郎 インタビュー
エリートである必要なんて無い。誰にでも可能性はあるんだから。






















