
oboginterview青木貴志(MACARONIC デザイナー/スタイリスト)
自分じゃなきゃできない仕事をする。自分がやりたいことを追究する。
LAST UP DATE 10/18, 2010
常に時代の先を提案し続けているセレクトショップ「MACARONIC」。その代表でありデザイナーの青木貴志さん。スタイリストとしてもアーティストから雑誌まで、その活躍の幅は広い。「簡単に満足しないように心がけている」と語る青木さんから、ファッション業界を目指す人へ贈るメッセージを掲載。


- 大学中退後、バンタンデザイン研究所入学。2003年にスタイリスト学科卒業後、ロンドンへ渡る。2004年3月に帰国し、2005年8月に原宿でセレクトショップ「MACARONIC」を立ち上げ、同時にスタイリストとしても活動開始。映画「humoresque」、NYLON、FUDGE などのファッション誌、中島美嘉、CAPSULE などのミュージシャン、ANREALAGE の東京コレクション等幅広く手掛け、自ら服のデザインも行なう。平成21年2月に株式会社MACARONICを設立。現在代表取締役・デザイナー兼スタイリストとして活躍中。
MACARONIC
http://www.macaronic.jp/
―スタイリストとしての活動と、自身が手がけるショップ『Macaronic』へのこだわりを教えてください。
スタイリストの仕事は、今はアーティストが一番多い仕事です。特にこだわっているのは、イメージに合った服を自分で作るところから始めることですね。ショップでは、大きなセレクトショップに対する武器として、クリエイティブに徹底的にこだわっています。だから、置いてある商品はほとんど一点ものです。スタイリストとしては、自分にしかできない仕事をする、ショップではやりたいことを自由に追求する、というスタンスです。
―ファッション業界を目指す若者たちへメッセージをお願いします。
自分自身は人を幸せにできる仕事をすることを目標にしていて、それによって自分が幸せになれると思っています。そのために"簡単に満足しない"ように心がけていますね。また、センスや才能というのはあいまいなもので、仕事を依頼する側は肩書きやブランドに左右されてしまうことも多いんです。だから、人との付き合い方や自己主張の仕方などを積極的に身に付けていくことも大切な要素だと思います。

©MACARONIC

©MACARONIC

©MACARONIC
[関連情報]
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http://scape.vantan.com/jobstudy/gyoukai/stylist.php
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